「クラシックジャーナル」創刊一周年記念20世紀最大の天才ピアニストの生涯グレン・グールド(1932-1982)は、実に興味深い存在である。JOJO荒木飛呂彦作品集 1981-2012。ピアニストには個性的な人が多いが彼ほどユニークな存在はいない。アート・デザイン・音楽 Primitive Architecture。バッハの(ゴルトベルク変奏曲)の演奏の革新性と素晴らしさは今も語り継がれているが、人見知りをする気難し屋としての側面も、すでに伝説となっている。ラルフローレン購入本The Making of an American Icon。人見知りをし、聴衆を嫌ったグールドだが、メディアの存在と価値は認めていた。アーサー エルゴート モデル・マニュアルARTHUR ELGORT'S。膨大なディスコグラフィのほかに多くの論文、書簡などを彼は遺し、それらは公刊されている。『川はゆく』 藤岡亜弥、重版。そのほかにもインタビューなどの取材にも応じているし、写真を撮られることも決して嫌いではなかった。アンディー・ウォーホール『Campbell's Soup Can』額縁付き。本書は、グールドが撮影されることを認めたうえで撮られた膨大な写真によって編まれた一人の音楽家の生涯を描く伝記である。モーツァルト フィガロの結婚 スコア。ミュンヘンの音楽学者にしてジャーナリストでもあるアッティラ・チャンパイによるグールド論、ティム・ペイジによるグールドへのインタビュー、年譜、ディスコグラフィなども収録。『ニコラ・ド・スタールの手紙』大島辰雄 訳編 六興出版。【解説】アッティラ・チャンパイ【インタビュー】ティム・ペイジ【ディスコグラフィ】ミヒャエル・シュテーゲマン【翻訳】小松淳子GLENN GOULD